シャシンテキ。

travel 07 "四国周遊" 徳島篇

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昨日、旅から帰ってきました。
行っていたのは、四国。5泊6日で、四国をぐるっと回っちゃおうと計画。
四国は小学生のころ、高松にちょっとだけ行っただけなんです。

VTRに乗り換えてからはじめてのバイクツーリングです。

旅行記を始める前に、この旅のルールを説明します。
先日、貴船神社でしたおみくじで、

旅行;出費多し 慎め

とありましたので、この旅は交通費・食費・宿泊費…すべて含め7万円以内で収めることにしました。
(本当はお土産代も込み…にしようと思ったんですけど、それだとお土産をケチりそうだったので、
例外的にお土産代だけは除きます―と、旅の途中の残金チェック中にルール変更を決めたのでした。)
まぁ…、バイクツーリングで7万円って、結構な潤沢な予算だという気はしますけどね…(汗)

あ、先に往復の高速道路料金を引いておきますね。

70000円-13650円=56350円






自宅を出たのが午前8時。結構のんびりしてしまいました。
いつもは5時出発とかが多いんですけど、電車の時間とかがないとついつい遅くなっちゃうんですよね…。

名神を大阪方面に走り、吹田JCTから中国道へ。
中国道は事故渋滞で抜けるのに時間がかかりました。
そこから神戸JCTにて山陽道へ。またまた三木JCTで神戸淡路鳴門道へ。

明石海峡大橋を渡るのは人生で2度目です。1度目は友人の運転する車だったので、自分で運転して渡るのは初めて。

この日は台風9号が接近している日でした。雨は降ってはいませんでしたが、
風が強い。ものすごく強い。
もう、バイクが右へ左へ流されます。あまりに怖かった。怖すぎでした。80km以上出せん。

橋を渡りきり、すぐにあった淡路SAで休憩。

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明石海峡大橋を望む。


淡路島自体も風が強かったですが、恐怖を感じるほどではなく、
順調に通り過ぎ、大鳴門橋を渡り…鳴門北ICで高速道路を降りました。

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大鳴門橋。


ICを降りたのが午前11時。
この日の午前11時は干潮時刻。
ならば…!!


渦潮を見に行こう!!!
(渦潮は干潮・満潮に出来やすいのです。しかもこの日は大潮。条件は良しです)


最初はね。船に乗ろうと思ったんですよ。
でもね。
おみくじの「旅行;出費多し 慎め」が頭をよぎるのですよ。

そんなわけで、
鳴門橋にある渦の道から渦潮を見ることにしました。
入場料は500円です。船なら1500円以上です。

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鳴門橋は瀬戸大橋のように道路の下に鉄道を通せるように建設されています。
実際は通ってませんので、そのスペースを利用して作られたのが渦の道。
橋の真下から渦潮を見物できます。

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こんな風になってるので、高いところが苦手な人は怖いかもしれません。

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船なら、間近で見れるんでしょうねぇ。



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渦の道を後にして、徳島市へ向かいます。

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徳島市に入る前に、お昼ごはん。徳島ラーメンです。
しかし…微妙に舌に合わない。徳島ラーメンはこんな感じなのか??

でも、一店だけで評価を決めるのは早い!
なので、予定にはありませんでしたが徳島ラーメンを世に広めた(横浜ラーメン博物館で…)、「いのたに」をコンビニ地図で探し出し、訪問。

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中・玉子入り。550円。
私の舌には徳島ラーメンは合わないかな…。京都の新福菜館が同じく舌に合わないのと同じ理由な気がする…。

はっきり言って、食べすぎです。うっぷ。


このまま徳島市を南下して、本日の宿である阿南市へ。
このあたりはあまり宿がありません。ビジネス民宿へ泊まりました。
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夕食。


台風の影響で、夜から本格的な雨。
風の音(が戸?を叩くような音で)であまり寝付けませんでした…。
朝6時前に起きました。

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朝食。


7時ころ出発。
天気は晴れてはいませんが、雨はあがりました。


阿南市から高知へ伸びる国道195号線を使って西へ。
室戸岬を回ることも考えましたけど、南部は雨の可能性もあるし、晴れてない岬は楽しくなさそうなので、
なにより195号で通る那賀(なか)町で見たいものがあったのです。

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海沿いの道もいいけど、私は峡谷沿いの道の方が好きです^^

なかはなかなかいいいなか。←わたしが考えたんじゃなくてこの道のキャッチフレーズみたいです。

那賀町の中ほどまで来たところで、195号から外れて国道193号を北上。寄り道です。

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途中、こんな看板が…。しばらく進むと…。
(ちなみに、途中までは通行可です)

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大轟の滝。道路脇から見えるので楽ちん滝鑑賞です。

さらに進んでいくと…。

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落石。こんなのが頭に落ちてきたら…。

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踏まないように…。

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なんだか酷道ツーリングしてる気がしてきました。確認しときますけど、ここは国道ですからね。
酷道っていうのは、通行が困難であるなど「国道」と呼ぶにはふさわしくないと、国道を揶揄した言葉。
類義語に険道(県道)、兎道・吐道(都道)、腐道・怖道(府道)、獰道(道道)、死道(市道)、兆道(町道)、損道(村道)があります。
好んでこういう道を走破する酷道マニアの方もいらっしゃいますが…。
今回は私は酷道ツーリングするつもりはなかったんですけど…。

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雰囲気あるトンネル。なにか出そうですね。ここを超えると…。

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日本100名瀑、大釜の滝。





通行止めの看板がある場所まで戻ってきました。

そのまま国道195号にもど・・・らず、またちょっと寄り道。

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坂州木頭川。

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新居田の滝。

この辺で国道195号に戻ります。
そして高知へ…。

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歩危峡。大歩危・小歩危とは関係ありません(笑)
でも、大歩危小歩危よりここのほうがいいかも♪

その後、西へひた走り、長~い四ツ足峠トンネルを抜けると…そこは高知。そしてパラパラと降る雨。
では高知篇につづく。





…のつもりで高知は南国市までひた走ったんですけど、まだ昼ごろ。
むむぅ。


そうだ。祖谷渓へ行こう。

南国市から国道32号を北上。交通量割と多いけど、走ってて結構楽しい道です。

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祖谷に到着。二輪用駐車場があるのがいいですね。
もちろん払いますよ~^^

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祖谷と言えば…かずら橋!

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団体さんが通り抜けるのを待ち、渡り始めます。かずら橋は一方通行です。前から人が来ることはありません。
あと、渡るには500円必要です。

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足を踏み外しても落ちることはないと思いますが、踏み外したらかっこ悪いだろうなぁ。
もしかしたら靴が脱げて、川に落ちるかも(笑)
というわけで、渡るのは私でも結構怖いです。揺れるし。
高所恐怖症の方にはお勧めしません。

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橋から川を覗いてみた。
揺れるので撮りにくい。

渡り終えたらなぜか右胸が痛い。変な筋肉使ったかな^^;

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その後は大歩危・小歩危を見ました。さて、今度こそ高知へ向かいま~す。

高知篇に続く。






徳島県に落としたお金。

駐車料金300円
施設入場料1,000円
食事代1,450円
ガソリン代1,038円
飲料代366円
宿泊費二食付5,490円

計9,644円

残金46,706円―
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by shu_98 | 2010-09-13 17:59 | travel